愚痴をこぼしたくなる時の注意点

生きていると色々あるし、たまには愚痴を言いたくなりますよね。

愚痴を言ってストレス発散するから、また明日も進める。

だけど、愚痴は人の時間を奪っているということを忘れずに。

気をつけると良いことをまとめました。

愚痴は人の時間を奪う

私はAさんに3ヶ月に1回誘われます。

旦那の愚痴、子育ての愚痴、仕事の愚痴……

延々と大声で話し続けます。

我を忘れて止まりません。

「もうmitoちゃんに聞いてもらわないとストレス発散できない!!また聞いてね!」

毎回帰り際にそう言われます。

時間を返して

この人のストレスのはけ口になるのはばかばかしい

本当の友達とは言えないな

だけど、全く愚痴が言えないのは苦しいですよね。

愚痴を言う時の注意点

アドバイスを素直に聴く

愚痴を話した後に出てくる

「こうしてみたら?」

「私だったらこうするな」

こういったアドバイスを素直に聞き、取り入れていきましょう。

素直に聞き入れることで、今後の成長に。愚痴を、聞いた方も、アドバイスを受け入れられた事で嬉しくなります。

自分にも否が無いか考えてみる

一旦、冷静に考えてみましょう。

自分にも反省すべき点、改善点があるでしょう。

自分も反省している人は、今後も成長できる人です。人は成長の見込みがある人の話を聞きたいものです。

愚痴をこぼすにしても、成長のある会話にしたいですよね。

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